|
2007年10月6日(土) HOME KBS Japanさんからの依頼で、栃木のイベントに参加して来ました。第1回「蔵の街かど映画祭」という栃木市が主催するイベントです。 栃木は、埼玉の川越と千葉の佐原に並ぶ、蔵の町なのだそうで、その蔵を町おこしに活用しようと提案されたイベントのようです。 はじめて、栃木市の地を踏みましたが、情緒のある大変いい町並みでした。 仕事の内容は、上映される韓国の時代劇ドラマを題材にして、その時代的な背景を解説してほしいというものでした。 この日は、東京駅の近隣駐車場で、KBSのクルーと合流し、HATOバス(チャーター)に乗り込んだのですが、バスに乗って驚いたのが全員女性で、40代から50代の女性で、座席がいっぱいになっていました。 実は、このイベントの為に観客も一緒に連れて行ったという訳なのですが、この女性達は、SG
WANNABEというグループの3000人のファンクラブから選抜された方たちなのだそうです。 このイベントは4日間に渡って開催されるのですが、一つの蔵をスカパーさんが貸しきり、6日(土)は韓流イベントの日として、KBSさんが担当することになったのです。 当日のプログラムとしては、時代劇ドラマで最近「KBS World」で放送が始まった『大祚栄』の一話と、近日放送が開始される『死六臣』のスペシャルプログラムの上映、そして最後に参加者のお目当てであるSG WANNABEのドキュメンタリ番組『人間劇場』が上映されるということ。 正直、SG WANNABEというグループを知らなかったので、こういう展開になるとは想定外でした。 この話の依頼があったのが、確か3週間ほど前だったのですが、徐々に構想を立て、プレゼン用の原稿を書きはじめた頃に、かねてから体調を崩して入院していたアボジが亡くなったので、大あらわ。引き継ぐ人もいないし、通夜や告別式の日と重なったら、断るしかないので、どうしようと思っていたら、イベント当日の午後6時までに戻れば済むことになり、なんとか面目を保つことができました。 アボジに感謝です。 解説の話しは割愛し、予定の時間をオーバーしてしまったことはミスと言えますが、会場の雰囲気は大変盛り上がりました。 依頼者であるKBSの担当課長の顔も立ち、スカパーの韓流担当の司会者も満足してくれたようで、歴史をコンセプトにしたイベントを是非やりましょうという話しにもなり、途中抜けることに後ろ髪を引かれる思いもしましたが、私としては大変満足の行くものでした。
|
|